♪会計での勘定科目名称、前年度繰越金額の設定は、【試算表(貸借対照表・損益計算書)】モードで行います。
試算表(貸借対照表・損益計算書)を参照する画面モードが設定画面も兼ねている訳です手順1)
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【試算表(貸借対照表・損益計算書)】モードで行います。モード切替ボックスでモードを切り替えます |
手順2)
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画面が【試算表(貸借対照表・損益計算書)】モードになりました。例えば勘定科目No.01の”普通預金”を変更してみましょう。”普通預金”をクリックして下さい |
手順3)
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表示される勘定科目の名称を変更するダイアログが表示されます。ここでは”三州銀行”とします。OKをクリックすると名称の設定が完了します |
手順4)
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勘定科目名称が5)で入力した”三州銀行”に変わっています。次は前年度からの繰越金額を設定しましょう。設定する勘定科目の前期繰越金額欄をクリックして下さい |
手順5)
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金額を入力します。OKをクリックして下さい |
手順6)
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入力した科目名称、金額がすぐに反映されます |
※勘定科目の設定のうち、売上、仕入、販管費などで、以下の文字を科目名称の末尾に付加すると記帳時に自動で消費税区分を指定できます
[,]または[’]・・・消費税対象外 例)「損害保険料,」、「租税公課,」
[※]・・・8%(軽減税率適用)
例)「売上※」、「仕入※」
[#]・・・非課税売上 例)「商品券売上#」
[&]・・・免税売上 例)「輸出売上&」
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