nyao soft♪
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以下の手順では仮に、♪アドレス(住所録)のデータをCOM_3(♪アドレスデータファイルが実際にあるPC)とCOM_4(COM_3にある♪アドレスのデータを使用するPC)としてご説明します 3台目、4台目の設定はCOM_4の設定(手順4、手順5)を行って下さい WindowsXPでの設定はこちら Windows7での設定はこちら ※2台のコンピュータでデータを共有するには、♪アドレスのライセンスが2ライセンス必要です ※このページではネットワークやセキュリティのことについて詳しく触れていませんが、ネットワーク構築の知識が必要不可欠です。むやみにネットワークの構築を行うと、外部からの進入などキケンなことも起こりえます。ネットワーク、セキュリティの知識を持った方のみご利用ください COM_4(COM_3にある♪アドレスのデータを使用する側のPC) まずCドライブのルートにnsDataフォルダを作って、その中にAdd_Dataフォルダを移動します nsDataフォルダをマウスの右ボタンでクリック→アクセスを許可する→特定のユーザー COM_4側のユーザー名(またはeveryone)を追加します プライベートネットワークを選択
※この画面が表示されない場合 Windows10、Windows11をご確認下さい メモ帳を開いてnsDataフォルダを指定するように記述します。C:\nsData\
<注意!>最後に\マークが必要です! (C:)ドライブを指定して、nspath.txtという名前を入力し、ANSIを選択、保存ボタンをクリック 以下のように(C:)ドライブ直下にnspath.txtができれば完了です COM_3側の設定はこれで完了です COM_3側での設定が正しく行われているかを確認します。COM_4のネットワーク内に以下のようにAdd_Dataフォルダを見ることができればOKです プライベートネットワークを選択
※この画面が表示されない場合 Windows10、Windows11をご確認下さい COM_3が表示され、COM_3をダブルクリックすると、nsDataフォルダを見ることが出来ればOKです
※確認には数分かかる場合があります モ帳を開いてCOM_3のnsDataフォルダを指定するように記述します。\\COM_3\nsData\
<注意!>最後に\マークが必要です! (C:)ドライブを指定して、nspath.txtという名前を入力し、ANSIを選択、保存ボタンをクリック 以下のように(C:)ドライブ直下にnspath.txtができれば完了です COM_4側の設定はこれで完了です 以上でCOM_3で作成したアドレスデータをCOM_4で編集したり、逆にCOM_4で作成したデータをCOM_3で編集したりすることが可能となり、ファイル共有が実現できます ※2台のコンピュータでデータを共有するには、♪アドレスのライセンスが2ライセンス必要です
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