nyao soft♪
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以下の手順では仮に、UCOM(♪アドレスデータファイルが実際にあるコンピュータ)とKCOM(UCOMにある♪アドレスのデータを使用するコンピュータ)としてご説明します ※2台のコンピュータでデータを共有するには、♪アドレスのライセンスが2ライセンス必要です ※このページではネットワークやセキュリティのことについて詳しく触れていませんが、ネットワーク構築の知識が必要不可欠です。むやみにネットワークの構築を行うと、外部からの進入などキケンなことも起こりえます。ネットワーク、セキュリティの知識を持った方のみご利用ください 手順1) 2台のお互いのコンピュータ間でファイルの共有設定ができるようにWindowsの設定(ネットワークの構築)を行っておく必要があります。コンピュータのファイルの共有の設定はWindowsのヘルプをご覧ください UCOM(♪アドレスデータファイルが実際にあるWindowsXPコンピュータ) KCOM(UCOMにある♪アドレスのデータを使用するWindows2000コンピュータ)
このようにお互いのコンピュータを参照できるようにしておく必要があります。 手順2) UCOM側の設定を説明します
これで、UCOM側の設定は完了です 手順3) 次はKCOM側の設定を行います
KCOM側の設定はこれで完了です 以上でUCOMで作成したアドレスデータをKCOMで編集したり、逆にKCOMで作成したデータをUCOMで編集したりすることが可能となり、ファイル共有が実現できます ※2台のコンピュータでデータを共有するには、♪アドレスのライセンスが2ライセンス必要です ◆データのあるコンピュータ(例:UCOM)がWindows7以降の場合◆ 他のPCから、Win7PCのCドライブ直下にあるAdd_Dataへのアクセスが巧くできない場合があります(エラー52) 手順A) Win7PCのCドライブ直下に nsData フォルダを作ります。そのnsDataフォルダへAdd_Dataフォルダを移動させます 手順B) nsDataフォルダをマウスの右ボタンでクリックし、メニューの[プロパティ]をクリックすると、プロパティシートが表示されますので、[共有]タブをクリックします <図B>の[詳細な共有](B-(1))ボタンをクリックしこのフォルダーを共有するをONにする <図B>の[共有](B-(2))ボタンをクリックし、everyone を追加し、読みとり/書き込み できるようにする 手順C) Win7PCのコントロール
パネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定
を開き、 手順D) あとは、nsPath.txtですが、UCOM(♪アドレスデータファイルが実際にあるコンピュータ)とKCOM(UCOMにある♪アドレスのデータを使用するコンピュータ)の2台ともに必要です。それぞれのnspath.txtの内容は以下の通りで、それぞれのCドライブのルートにnspath.txtを配置して下さい UCOM(♪アドレスデータファイルが実際にあるコンピュータ) nspath.txtの内容 C:\nsData\ KCOM(UCOMにある♪アドレスのデータを使用するコンピュータ) nspath.txtの内容 \\UCOM\nsData\
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